2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
外したというよりは、先ほど御答弁申し上げたとおり、権限のある方ということで、課長以上ということで調査をしましたが、これは先ほどちょっと触れましたが、今回、実は、会食の中で、上司に連れられて部下の人、補佐とか係長、これが会食に参加している事例も見られましたので、その方については同じような悉皆的な調査を行っております。
外したというよりは、先ほど御答弁申し上げたとおり、権限のある方ということで、課長以上ということで調査をしましたが、これは先ほどちょっと触れましたが、今回、実は、会食の中で、上司に連れられて部下の人、補佐とか係長、これが会食に参加している事例も見られましたので、その方については同じような悉皆的な調査を行っております。
国交労組にも状況をお聞きしましたけれども、人員不足かつ年齢構成のいびつの影響が顕著に現れていて、今、定年後再任用された職員が事実上係長の仕事をしている、係長ポストに事実上就いていると、あるいは、経験が十分ではない職員が係長に配属されている、こういう出張所も出てきているということなんですね。
一九九七年だったかな、バブルがはじけたときに、当時の鉄鋼会社の係長の私でも三つのことを決めましたから。三十八歳ぐらいだったかな。 一つは、リストラで職場を去っていただくというのは結構つらい仕事です。物すごいつらい仕事で、これは先輩がやっていましたから、二度と人は雇わないと決めるわけですよ。
これは特に、役所の方もそうなんです、私も古い世代ですから、考え方を改めまして、前は、一年間育児休業を取ったら課長とか係長とか部長になるのが一年遅れても仕方がないのかなと思う世代だったんですけれども、この考え方をやめまして、育児休業、介護休業を取ったとしても、その後の企業の中での、やはり男性の育児休業の取得率が上がらないのは、特に大企業においてはなかなか、能力・実績主義というんだけれども、この能力・実績主義
係員から係長、課長補佐、課長あるいは部局長というライン職が中心の設定となっていますので、そうした中で、組織総体として、ライン職以外のスタッフ職であったり専門職が組織の中で果たす役割というものが、実は本当は、この役職定年を導入するに当たっては、国がどうこうということ以前に、組織として今後の在り方というものを、ちゃんとそういう風土をつくり上げていかなければならないということに自治体は迫られてくるんだろうというふうに
現在、関係府省において進められております標準仕様の検討に当たりましては、関係府省間で共有された作業方針を踏まえまして、業務、システムに通じる市区町村の課長級あるいは係長級の担当者を検討会の構成員とするほか、市町村の担当部局の御意見を丁寧に伺いながら、使い勝手の良いシステム、標準システムづくりということで進めております。
昨年は初めて定員増というようなこともありましたけれども、やはりまだまだ現場サイドでは、次の資料の十六ページにあるように、現場の出張所で職員がその出張所長だけ、そういうような一人体制、あるいは出張所長と係長の二人しかいない二人体制、こういうような事務所が増えておりまして、ある意味致命的な状況ではないかというふうに思っております。
○森山(浩)委員 意欲をそがないようにということなんですが、例えば、同期で六十歳になりましたというお二人が、一人が課長、一人が課長補佐という形でおられた場合に、役職は課長以上ですから、課長の方がその課長補佐の下の係長になるというような形で逆転をしてしまうと、これはなかなか意欲が保てないとかというようなイメージでよろしいですか。
なので、課長補佐、係長、係員の一ラインでは当然およそ無理でございますので、少なくとも課は無理でも室ぐらいはあるとよいのではないかというふうに思っております。 大変駆け足で恐縮でございましたが、私からの意見陳述は以上でございます。 御清聴ありがとうございました。
また、現在関係府省において進められている標準仕様の検討に当たっては、関係府省間で共有された作業方針を踏まえ、業務、システムに通じる市町村の課長級や係長級の担当者を検討会の構成員とするほか、市町村の担当部局の御意見を丁寧に伺うとともに、適宜、政府CIO補佐官の確認を取りながら進めていくこととしております。
現在、関係府省において進められている標準仕様の検討に当たりましては、関係府省間で共有された作業方針を踏まえ、業務、システムに通ずる市区町村の課長級や係長級の担当者を検討会の構成員とするほか、市区町村の担当部局の御意見を丁寧に伺いながら進めていくこととしております。
裁判官以外の裁判職員の令和二年七月一日現在における最高裁課長相当職以上に占める女性の割合は一五・六%、下級裁課長、最高裁課長補佐相当職に占める女性割合は二九・〇%、係長相当職に占める女性割合は四六・八%でございます。
これ、次の質問にも関係ございますけれども、やはり厚生労働省の場合は、課長、もちろん大変役職の責任、重責の方でありますけれども、課長補佐やそれ以外の人たちたくさんいながらチームで働いていると思いますが、今までの、年金のときもそうなんでありますけれども、やはり係長クラスとかが気付いたことを上に言えないという、そこで大きな事件に発展してしまうということが今までも度々ございました。
私の地元、那須烏山市にある常陸河川国道事務所那珂川上流出張所については、出張所の所長、管理第一係長、管理第二係長の三名の体制ですけれども、平成二十九年度から管理第一係長が欠員となっております。また、官舎も近傍にはなくて、一時間程度の自動車通勤を強いられているという状況です。現状のままでは災害時の対応に支障を来すおそれがあるのではないかという危惧を私は抱いております。
そのため、係長や係員は、法令の文章に間違いがないよう、かぎ、行なう、かぎ閉じを、かぎ、行う、かぎ閉じに改める、マルといったように、読み合わせを行っておりました。 それでもミスを犯すことは当然ありまして、そのようなときには、ベテランのタイプの方から、また初めから打ち直しをしなくてはならないじゃないの、いいかげんにしてよと怒られたものでありました。
これは、役所は一部、閣僚ばかりが注目されますが、本件については、諏訪林さんという就労支援係長さん、まさにこういうきめ細かな、大事な論点をしっかりとフォローしてというか、ピックアップして対応してくださった、中心的にやっていただいたのは、そういう係長さんなんですね。だから、私は、橋本部長、諏訪林係長を始めとして、担当のラインの方々に改めて感謝を申し上げておきたいと思います。
○長妻委員 そして、これも切ないことなんですが、日本という国は集団同調圧力、空気の力が強くて、今回、課長が呼びかけて、庶務係長が口頭で課員に全員に呼びかけたらしいんですが、当初の予約は、お店によると三十七人だった、ただ厚労省によると当初は三十人の予約だったと言っているんですが、いずれにしても、その後数が減っているんですね。
普通交付税の単位費用の積算に当たりましては、課長補佐相当の職務に就く職員を職員A、係長以下相当の職務に就く職員を職員Bとして給与費を積算させていただいております。
これは、実は、橋本行革のとき、私、大臣官房総務課で係長をやっていまして、省庁再編の担当だったんです。私の上司の中村伊知哉さんという、もう今は辞めてiU大学の学長をやっていますけれども、あの方が課長補佐で、まさにこの通信・放送委員会の議論もあったんです、通産省から規制と振興は分けるべきだみたいな。だけれども、それはもう時代遅れだと。
ただ、それが部門長にすら伝わっていない、要するに、平の社員だったら係長、課長までにすら上がっていないという状況が深刻だと思うんですね。その情報共有が恐らく欠落していたのではないか。コミュニケーション不足ですね。この深刻さというのは、どう経営者としてお考えですか、調査云々の前に。
○小西洋之君 いや、八月十六日の公表で、衛星・放送課の係長が課長に八月十六日以前に伝えて、報告していたのかどうかを聞いています。
○政府参考人(吉田博史君) 東北新社の方から、衛星・地域、当省衛星・地域放送課の担当係長とやり取りをしていたということでございます。
○小西洋之君 もう一度、係長レベルで行っていたと、こういうことですか。
ただ、それも、実は私が質疑した後に、三月一日に改めて周知徹底の文も出していただいて、また個別に、今日も、櫻井係長、来ていただいていますけれども、私から個々にこういう問題があると言うと、それぞれの社協に連絡をしていただいて、そのことは本当にありがたいし、感謝をしております。
今の局長答弁と違う対応の社協があったらすぐに櫻井係長に連絡しますので、対応いただきたいと思います。 それでは、最後の質問ですが、この減額をしてしまった都道府県が、実は愛知県、今まで対応が厳しかったんです。